●アガリクスとは 免疫強化食品として注目を集める「アガリクス茸」。原産地であるブラジルでは野生キノコとして自生しており、山村「ピエダーテ村」においては、ガンや成人病などにかかる人が世界的に少ないため古来より“神のキノコ”と呼ばれ、村人に親しまれてきました。その後、原産地ブラジルの亜熱帯性の季候風土に似た中国福建省にアガリクス茸の菌種が持ち込まれ栽培に成功しました。
●丹羽博士のアガリクス茸について(3つのこだわり) 1. タンク培養ではなく、キノコ栽培技術において現在世界一と評される中国福建省において自然露地栽培。しかも最良のものが取れる5月〜8月に収穫を限定。だから最大級のサイズと最高級の品質。つまり、エネルギー、パワーが違う。 2. さらに3つの特許製法(遠赤外線焙煎・発酵・油剤化)を行うことによりキノコの力を最大限引き出しています。 3. 朝取りのアガリクス茸と鹿角霊芝をその日のうちに、特殊加工開始。だから鮮度が違う。
●β-グルカンの含有量 β-グルカン含有率が著しく高い鹿角霊芝を加えることにより、β-グルカン18%の高含有率を達成(100g中18.0g) *昨今のアガリクス製品における発癌性の問題は全ての商品に発生している訳ではなく、一部の商品の加工上の処理工程で発生していると思われます。