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アドバイザー

AIGエムで取り扱っている商品は下記の方々をアドバイザリーとして迎え、製品検定や品質の向上を図っております。

済陽 高穂(わたよう たかほ)
済陽 高穂
医学博士
前都立大塚病院副院長
前千葉大学臨床教授
西台クリニック院長
三愛病院医学研究所所長

累計100万部のベストセラー書籍の著者でもあり、多くの雑誌などでも取上げられ癌の食事療法で話題。
約2,000例におよぶ癌執刀経験を持つ消化器外科の名医として活躍。患者に独自の食事指導を取り入れ、手術後の5年生存率を有効率64.5〜70%と大幅に改善。
15年余り研究してきた食事療法(済陽式食事療法)はガンの三大療法と併用することで、多くの晩期がんの患者さんを治癒・改善に導いている。
<西台クリニック>http://www.ncdic.jp/

主著:
「今あるガンが消えていく食事」(マキノ出版)
「がんにならない毎日の食習慣」(祥伝社黄金文庫)
「私のがんを治した毎日の献立」(講談社)
「ガンを消す食材別レシピ完全版」(主婦と生活社)
「がん再発を防ぐ「完全食」」(文春新書)
「今あるガン 3カ月でここまで治せる!」(三笠書房)
「済陽高穂式 どんな病気も食事でよくなる!」(別冊宝島)
「副作用が楽になる、 抗ガン剤がよく効く食事」(アスコム) など

丹羽 靱負  (耕三)  ( にわ  ゆきえ )
丹羽博士
昭和37年、京都大学医学部卒業。医学博士。
丹羽免疫研究所所長。土佐清水病院院長。

発癌の大きな原因の一つである活性酸素とその防御酵素であるSODの研究を臨床家として国内はもちろん、世界的にも最も早く手がけ、この分野の研究の世界的権威。
SODなどの生体防御の研究論文が『Blood』を始めとする著名な英文国際医学雑誌に数多く発表され、その数は70編を超す。
国際医学専門誌(Biochemical Pharmacology)への投稿論文の審査員でもある。
国内では、ベーチェット病、リューマチ、アトピー性皮膚炎や数多くの癌の治療・研究に長年従事し、多くの難病・癌の原因を活性酸素の異常から解明し、これらを治療に、自然の植物・穀物を独自に開発した特殊な加工を施すことで製造した抗癌剤とは異なる副作用の無い真に有効な天然の治療薬を用い、大きな治療効果を上げている。
特に最近は、激増化・重症化・成人化するアトピー性皮膚炎を、劣悪化する環境汚染に基因すると指摘し、また、患者の遺伝子レベルの研究により、近い将来の重症アトピー患者の癌化可能性を警告し、注目されている。

主著:
「天然SOD製剤がガン治療に革命を起こす」 (廣済堂出版)
「 激増 活性酸素が死を招く」 (日本テレビ)
「 水−いのちと健康の化学」 (ビジネス社)
「 全国のアトピー患者が信頼するこれだけの理由 丹羽療法」 (リヨン社) など

増子 順造 (ますこ じゅんぞう)

昭和33年3月 順天堂大学医学部卒業
昭和34年4月 東京警察病院にて1年間インターン研修
昭和34年6月 順天堂大学医学部整形外科教室入局
         以後、順天堂医院をはじめ国立相模原病院、中野佼成病院など歴任
昭和49年1月 町田市鶴川で増子整形外科クリニック開業
昭和50年4月 東京臨床整形外科医会役員就任
平成 1 年4月 町田市医師会理事会理事就任 4期8年
          東京都医師会医療情報研究委員会委員就任 5期10年
          日本整形外科学会医事紛争委員会委員就任 2期4年
          日本整形外科学会広報室委員就任 2期4年

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会リウマチ専門医
日本整形外科スポーツ専門医
日本リハビリテーション医学会臨床認定医
日本プライマリーケアー医学会臨床認定医
日本リウマチ財団登録医
日本医師会産業医

※全てのアイテムを製品検定しているわけではございません。
 
   
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